棟木 用語集 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.02.172019.12.20 目次 棟木(むなぎ・むねぎ)とはリカコの豆知識 棟木(むなぎ・むねぎ)とは 屋根の最も高いところにある棟と並行に取り付けた部材のこと。 「むなぎ」「むねぎ」「むねき」とも呼ばれます。 屋根の最も高い位置に棟木を取り付けたら、骨組みが完成します。 それを「上棟」といいます。 その際に無事工事が完了したことを祈る「上棟式」が行われます。 リカコの豆知識 「上棟式」は正式には神主に依頼するのですが、最近は棟梁が代行して執り行うことの方が多くなっています。