壁紙の色を変えたいーリビング編ー

壁紙(クロス)を変えた部屋ごとの様々な実例をご紹介

リカコのインテリア講座

 

ター坊
クロスって壁紙のことだよね

 

リカコ
そうね。クロスにもいろいろな種類やカラー、貼る場所によって部屋の雰囲気がずいぶん変わるのよ。

 

ター坊
僕の好きな色はゴールドだから、黄金ハウスにしよ~

 

リカコ
ター坊の家はとってもまぶしそうね。。。
ここでは様々なクロスを貼ったインテリア空間の紹介をしていきます。

今回は
「リビングスペース」
を紹介していくわね。

 

 

 

リビングルーム

①無地のクロス

ベージュ系

薄いベージュ系のクロスをTVボードの背面にだけ部分的に貼ったパターンです。
床材のタイルや明るい木目との相性がピッタリですね。

 

 

このように薄いベージュ系のクロスを使うことで、
家具や床材のどんな素材にも合うのと、部屋全体が明るい雰囲気になります。

「私失敗したくないので!」の方おすすめです。

 

 

こちらはグレーに近いベージュ系のクロスを貼ったイメージです。
グレーに近くなってくると、白い小物や濃い木目調の家具が映えてきます。

 

 

 

グレー系

薄いグレー系のクロスを貼ったイメージになります。
グレー系を使うことによって、少しクールでモダンな印象に。

 

 

グレー系の場合、色の濃さによってグッと締まった印象に変化していくので、
「濃淡の程度」を決めるのがポイントです。

 

薄い→濃い

明るいく軽快な雰囲気→シックで重厚な雰囲気

 

 

 

レッド系

レッドというより、ベージュ系に近いレッド系のクロスになります。

壁面と傾斜の天井面にも貼り、暖炉部分を石目調しにて
全体的に「北欧風」のイメージに仕上がっています。
白い窓枠がとてもよく映えていますね。

 

 

先ほどの例よりもう少し濃いレッドのクロスを貼ったイメージです。
やはり白との相性は抜群です。
飾っている絵画の花やテーブルの上の花の「花」との相性もいいですね。

 

 

絵画と赤色のクロスが相性ピッタリですね。
まるで美術館のようです。

 

 

 

こちらは家具は置いていないですが、鮮やかな赤色クロスのイメージです。

こんなに明るい赤色を使っても、
白をうまく使うことによってシンプルに見せることができます。

 

 

 

ブルー系

青色のクロスを貼ったイメージです。

白と木との相性がいいので、木目調の家具を置く場合にも適している色です。
いわいる「北欧風インテリア」の定番のスタイルです。

 

 

 

先ほどの青より、赤色の割合が多くなった紺色のクロスです。
床に置いてある淡いグレーのラグマットとの色の相性がとてもいいですね。

 

 

 

こちらは先ほどの紺色よりも、さらに濃い紺色のクロスを貼ったものになります。
クロスの色が濃くなるほど、白い家具がとてもよく映えるのがわかりますね。

ブルーは寒色系になるのですが、「後退色」とも呼ばれ遠くに下がって見える視覚効果があります。

部屋を広く見せたいときは、一番遠い壁に「後退色」を用いると効果的です。

 

 

 

こちらは壁面全体ではなく、壁面にニッチの飾り棚を設け、その背面にブルーのクロスを貼ったイメージになります。

このように、カラークロスを部分的に貼ることによって「強調する効果」というものをもたらします。
このブルーはターコイズ系の色なので、マリン風な雰囲気作りにおすすめです。

 

 

 

パープル系

こちらは紫(パープル)系のクロスを貼ったイメージです。
パープルやピンク系って、ゴージャスでフェミニンな印象になりますね。

パープルやピンク系は、他のインテリアと合わせるのがとても難しい色とされています。
壁紙として利用するとなると、
リビングなどの広い空間では、全体ではなく部分的に利用したり、範囲の狭い個室に利用することが多いですね。

この画像のお部屋では、ホワイト系の家具プラス、小物にパープル系を取り入れることで、
紫のクロスとのバランスをとった上級者向けコーディネートがされています。

 

 

 

グリーン系

淡いグリーングレーのクロスを貼った例です。
明るい色の木目やホワイト系の家具に合わせると、柔らかくカジュアルな雰囲気になります。

 

 

こちらは先ほどより少しグレーの色を濃くしたグリーングレーのクロスです。
グレーの割合が多くなると、モダンな雰囲気の家具でも合うので
カジュアルだけどモダンな雰囲気にしたいときにピッタリです。

 

 

 

こちらはソファーの後ろの壁面に、黄緑色のクロスを貼ったイメージです。
黄緑色のクロスを貼る場合、
床の色はホワイト系かライト系の明るい色にすることが多いですね。

グリーン系はカジュアルな雰囲気や元気で若いイメージがあるので、子供部屋にもおすすめです。

 

 

 

無地のグリーン系のクロスを貼った壁面に、TVボードの背面だけ模様クロスを貼ったイメージです。
グリーンの壁と葉っぱのデザインの組み合わせがポイントですね。

 

 

 

パステルグリーンのクロスです。
白い窓枠や造作部と合わせることで、とても爽やかな雰囲気が作り出せます。

 

 

 

イエロー系

イエロー系のクロスを貼ったイメージです。
白い窓枠や幅木廻り縁との相性がとてもいいですね。

 

 

黄色いクロスは、家具やしつらえ方によって
モダンな雰囲気にもカジュアルな雰囲気にもエレガントな雰囲気にもなります

 

 

ちなみに黄色は「進出系」の色といって、手前に出っ張って見える効果があります。

鮮やかな黄色いクロスを使うときは、
スペースを際立たしたいときに使のが効果的です。

 

 

 

 

ブラウン系

グレーに近いブラウンです。
薄い木目調の家具との相性もいいので、カジュアルな空間の演出にも効果があります。

 

 

濃いブラウンのクロスを貼ったイメージです。
グッと重厚な雰囲気に変わってきますね。

 

 

 

あえてホワイト

モノトーンで統一されたインテリアには、ホワイトクロスで。
ホワイト、グレー、ブラックで統一され、床の薄い木目が柔らかな印象をプラスしています。

 

 

こちらは化粧梁で使用している木もホワイトに。
無機質だけど、温かさもある空間になっています。

 

 

あえて壁面をホワイトにすることによって、大きな絵がとても映えますね。
カラフルなクッションや家具を置いても
ホワイトの壁面ならシンプルに見せる効果があります。

 

 

 

 

②模様クロス

窓側の壁面だけにグレーとホワイトのボーダークロスを貼ったイメージです。
ボーダー模様はモダンなイメージになりやすいですが、このインテリアはエレガントに仕上げてあります。

 

 

縦のボーダーラインは部屋を縦長に見せ天井が高く感じさせる効果があります。

 

 

ブルーの縦ボーダーのクロスです。
白い壁と天井、シーリングファンとの相性もいいですね。

 

 

まるで観葉植物に囲まれているような壁紙です。
自然や癒しのイメージですね。

 

 

TVボードの背面だけブラック(後退色)の模様の壁紙で奥行き感を演出。

 

 

幾何学模様ですが、観葉植物や木目の家具と相性がいいですね。
シマウマのラグともピッタリです。

 

 

こちらも幾何学模様ですが、□の組み合わせは大正モダンな雰囲気があります。
アンティークやレトロなインテリアとの相性が抜群です。

 

 

 

③木目

床のフローリングと同じライトの木目をソファーの後ろに設けています。
家具や小物に「黒」を使っていても柔らかい印象になります。

 

 

木目をタイルのように貼ったイメージです。
木目調なのに、シンプルな印象をプラスさせます。

 

 

壁面+下がり天井部分にも同じ木目の素材を貼ったイメージです。
造作の飾り棚と同じ木目の色を用いることで、「一体感」がでてきます。

 

こちらはミディアムカラー(チェリー調)の木目を貼ったイメージです。
木の色が濃くなると、壁紙同様「重厚感」が増してきます。

 

 

 

④タイル

TVボードの背面だけ、ホワイトのタイルを貼ったイメージです。
タイルの凹凸で同じクロスと同じホワイトでも高級感が増します。

 

 

同じタイルでも質感を変えることで少しナチュラルな雰囲気にもなります。

 

 

ベージュのタイルをTVコーナー部に使ったイメージです。
木目との相性がいいですね。

 

TVボードの後ろにダークな石目調のタイルを貼ったイメージです。
タイルと壁の間に照明を入れて立体感を演出しています。

 

 

 

⑤レンガ調

ソファーの背面にレンガ調の壁紙を貼ったイメージです。
レンガがあることでニューヨーカーな雰囲気になります。

 

 

ヨーロピアンな雰囲気のレンガ調クロスを貼ったイメージです。
カフェ風にもヨーロピアン風にも、アンティーク調の家具にもピッタリです。

 

 

 

⑥コンクリート調

コンクリート調のクロスを貼ることで、モダンな雰囲気にしてくれます。
モノトーン系の家具との相性は抜群です。

 

リカコ
壁紙の色や素材を変更することによって、ぐっと雰囲気が変わることがわかりますね。
あなたはどれがお好み?

 

 

 

 

 

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