あれだといくらかわからないや。
あれはほぼフルオプションなので、本当にあのまま買おうとすると、結構な値段がするのよ。
営業マンとよく相談をしないとね。
住宅展示場のモデルハウスはどれもフルオプションなので、ゴージャスな作りになっています。
住宅展示場では、メーカーの選定に努めて予算に合わせたオプションの選定に努めましょう。
モデルハウスはハイグレードな商品として心構えする
モデルハウスはほぼフルオプションです。
展示場のモデルハウスはハイグレード仕様でほとんどがオプション仕様です。
ハウスメーカーさんの好い所がたくさんつまった商品になるので、ハイグレードになってしまうのは当然なのですが施工費だけで億を超えるようなものも・・・
ゆえに、このメーカーさんで頼んだらこのイメージで自分の家が建つというのは妄想です。
標準品、オプション品をうかがいながら把握していきましょう。
どこにお金をかけてどこにお金を節約するかを想像しながら見学しましょう。
ちなみに、住宅設備(キッチンやお風呂、洗面台等)はハウスメーカーさんとは異なるメーカーさんのものも設置可能なので、どのハウスメーカーで建てたとしても、気に入った住宅設備を取り入れることは可能です。
なので、メーカーを絞るのに住宅設備はあまり参考になりません。
外観をぐるっとみてまわろう
建物は2階建て?3階建て?
3階建て希望の場合は、3階建てのモデルハウスにはいってみるのがいいですね。
メーカーによっては3階建ての商品を扱っていないメーカーさんもあるので。
ただ、モデルハウスでは2階建てか3階建てがほとんどですがどこのメーカーさんも平屋は建築可能です。
新居の希望が、サザエさんの家でも2階建て、3階建てのモデルハウスに入っても大丈夫ですよ。
外壁の材質を見てみよう!
・タイル?コンクリート?木?
・長期メンテナンスが不要そうか?
室外機の数をチェック!
あまりチェックしない部分ですが、以外に重要かも。
室外機が少ないと、冷暖房の設備に特徴のあるメーカーさんかもしれません。
屋根の形状は?
三角屋根?フラットな屋根?太陽光ソーラーの有無。
ソーラー発電あるとオール電化住宅やエコに力をいれているメーカーさんです。
バルコニーの形状は?
バルコニーの大きさ、屋上利用等。
バルコニーが大きかったり、屋上があるような商品は、構造体がしっかりしていることが多いです。
敷地の外構利用のセンスをチェック!
ちょっとした敷地に門柱や坪庭、ウッドデッキ等の外構のセンスもチェックしてみよう。
外構が雑なメーカーさんは少し注意かな・・・
基礎もチェック!!
基礎の部分も各メーカーさんによって特徴あるものです。
基礎が高い?低い?密閉されているか通気口があるか・・・など
基礎の中の様子が確認したい場合は、室内から案内させてもらえますよ。
さて玄関へ・・・おでむかえ
玄関に入ると、まずはスタッフがお出迎えしてくれます。
土日の場合はほぼ営業マンが案内してくれます。
平日は、ほぼ女性の受付のスタッフが案内してくれます。
平日の場合、事前に電話しておくと営業マンが待機してくれます。
真剣にお話を聞きたい場合は、ぜひ電話をしてから訪問してください。
モデルハウスの玄関先には防犯カメラがついているので、お客様が来られたことはOFFICEからは確認できます。
出てこられないときは、何かで手が離せないときなので、お出迎えが無い場合でも勝手に入っても大丈夫です。
たのも~う。とか言ったらいいのかな。
営業マンが勧めてきた!アンケートに記入する?しない?
しつこく営業されても・・・個人情報をいきなり・・・と気が引けるアンケート!
まだモデルハウスに入ったばっかりなのにアンケートの記入を求められることがあります。
それは初めにお客様の情報を少しでも理解したうえで、具体的な案内ができるようにとのメーカーさんの意図があります。
住所からは用途地域等がすぐに把握できたりするので差し支えなければ、記入してみたほうが具体的に詳しく説明してもらえるのでいいですよ。
ただ、やっぱり気が引ける・・・という場合は先に見させてもらって気にいったら後で記入してもいいですか?
とか
なにも言わず断っても、個人情報に厳しいこのご時世、営業マンも慣れているので全然大丈夫です。
全部見学した後に、このメーカーさんや営業マンは候補にいれてもいいかも!と思われたら、ぜひアンケートには記入して帰ってください。
アンケートに記入すると後日・・・
電話番号を記入すると・・・
担当してくれて営業マンから来店の御礼の電話がかかってきます。
その後はイベント情報やマイホーム計画の進み具合のお伺い等、電話が何度かかかってくるようになります。
電話が困る人は「電話はしないでください。」「こちらから電話します。」等きちんと伝えてください。
それでも電話がかかってくるなら、そのメーカーさんは熱心というより、候補から外してもいいかもしれません。
住所を記入すると・・・
DMが届くようになります。さらには資料を持って訪問される場合もあります。
もし、困るようであれば記入したうえで、DMとか要らないとはっきり断ってください。
ただ、今後の住まいの情報を得たいときにはぜひ記入してください。
工場見学会、現場見学会、、完成見学会、設計相談会、土地情報・・・等の情報が得られます。
その他の情報を記入すると・・・
自分にあった詳しい話をしてくれます。
土地の大きさ、予算、希望の建築時期、店舗併用住宅や賃貸併用住宅、単世帯か多世帯か・・・
まだイメージがつかない場合でも、営業マンと話ている間に、具体的にイメージがわく場合もありますよ。
建築時期が具体的に決まっているなら(例えば、子供が小学校に上がる前など・・・)
いつまでにメーカーを決めて、打ち合わせをはじめないといけないかのスケジュールも教えてくれます。
アンケートへの記入を断ってみると・・・
記入を断っても大丈夫です。モデルハウスの説明やハウスメーカーの情報は得られます。
ただ、それくらいの情報はネットでも資料からでも得られる部分なので営業マンへの案内後、少しでも興味が出てきたなら、詳しい話を聞く上でアンケートを記入してみてはいかがでしょうか?
アンケートに記入しなくても、丁寧に接客をしてくれる営業マンもたくさんいます。
ただ、まれに、記入しないと無言で付いてくるだけで、こちらが質問しないかぎりは説明もしてくれないところもあるそうです。
付いてこられるのが苦手な場合はそれがいい場合もありますが、感じ悪く感じた場合は、候補を絞る原因の一つになるかもしれませんね。
でも、メーカーの選定中なら、記入したらそれはそれでいいこともあるの。
今時は個人情報保護が徹底しているから、個人情報は安心してもいいと思うわ。
モデルハウスの各部屋ではここをCHECK!!
まずは、自分が住んでみたら~と想像しながら見てみよう!
・家事動線はどうか?
・収納はこれくらいほしいか?
・お子様がおられるなら子供の成長に適しているか?
・設備はこんなものがついてたら・・・
・バリアフリーの配慮はどうか?
・光熱費のかからないお家がいいな
・オール電化の暮らしはどんな感じ?
などなど、内装のインテリアの雰囲気以外にも気になるところはいっぱいありますね。
次にモデルハウスの各お部屋のどこをみればいいかをあげてみます。
玄関
玄関にどんな工夫がしてあるかな?
玄関はその家の顔です。
・好みの玄関の雰囲気か?
・靴の収納は家具調にするか?シューズクローゼットのようなものにする?
・玄関には靴以外に何を収納したいか?(ベビーカーやアウトドア用具等)
・来客が多い場合、家族用玄関と来客用を分けてみたいな・・・
・2世帯ならば、玄関は1つか完全に分けたいか?
・玄関から他のお部屋がどう見えるか・・・
などなど、自分が住んでみたら・・・と考えて見てみてください。
タタキ部から床までの高さもチェック!!
・段差がある、無し、好みの高さの段差なのかどうか
・高齢者になっても対応できるかどうかなど
リビング
リビングは家族団らん重視用や来客重視用など
・リビングの入り口に入った瞬間の広さの感覚は?
・ダイニングやキッチンとのつながりは?
・ソファー派?地べた派?堀コタツ派?畳派?
・照明の雰囲気も・・・最近は間接的に配置する傾向にあります。
・リビングから上がる階段がいいな
・窓の大きさ、開放感はある?
・フローリングや仕上げ材の雰囲気
ダイニング
リビングやキッチンとの空間のつながりをイメージしてみる
・何人用のダイニングテーブルを置く?
・ソファーダイニングがいいなあ
・ダイニング上の照明の雰囲気も
・茶の間とのコラボしたダイニングスペースがほしい
・堀コタツ式がいいな
・家族用と来客用を分ける?
・PCスペースもあると便利かな
・子供の宿題はココでしたい
キッチン
対面式?独立型?
対面式でもフルオープンなキッチンもあれば、手元が隠れるようなキッチン、アイランド型キッチン、L型、I型、コの字型キッチン等
今お使いのキッチンとの使い勝手はどうでしょうか?
・子供と一緒に料理したいな・・・
・収納量はどれくらい必要?
・カウンターの高さは低い?高い?
・家電で置きたいもの
キッチンからの家事動線は?
実際にキッチン立ってみよう!
・キッチンから洗濯機、洗濯干し場への動線
・キッチンからダイニングへの動線
・キッチンに立って階段が見えるほうがいい?
・買い物から帰ってきたときの動線
・勝手口があったほうがいい?
・冷蔵庫の位置も以外に重要
・コンロはIHかガスか・・・
・パントリーや家事室は必要か
モデルハウスで最新のキッチン設備を体験!
トイレ
*実際に使用はできません(笑)
・トイレの位置、広さ
・トイレットペーパーの収納は?
・バリアフリー対策は必要?
・2Fにも必要?
・小便器もほしい?
・タンクレスがいいな
・本棚がほしいな
洗面室
最新式の洗面台を体感!
・洗面室の位置、広さ
・キッチンからの家事動線は?
・収納量は?
・洗濯機置き場は洗面室?家事室?キッチン?通路?2F?
・洗面台、家族が多いので2ボール洗面台がいいな
・洗濯物も干せるスペースがほしい
・洗面室から洗濯干し場にすぐに出たい
・家族がお風呂に入っている間でも、洗面台を利用できるように洗面室と脱衣室を分けたいな
最新式の洗面台を体感してください。
お風呂
バスタブに実際はいってみよう!
・お風呂の位置、広さ
・足をのばして入りたい・・・
バスタブに実際にはいってみましょう!
・窓の位置や大きさ
・浴室乾燥機は必要?
・サウナもほしいな・・・
和室
新居での和室の使用目的は?
・使用目的・・・必要か否か?客間?子供のお昼寝?、親の寝室?
・数寄屋風?民芸風?モダン風?
・本格的な和室が必要か?
・床の間、仏間、押入れは必要?
・茶の間的
・リビングとのつながり・・・独立した和室空間がいい?
実際に畳に座ってみよう!
開口
窓を開けたり、閉めたりして外の音との遮音性を確認してみて!
同じように見える窓にも断熱性、気密性、遮音性等メーカーさんはさまざまに工夫されています。
窓ガラスだけでなく、サッシや額縁等にも工夫が
それぞれの工夫を聞いてみてください。
あとは窓を開けたり、閉めたりして外の音との遮音性を確認してみる。
・窓の大きさや種類をみてみて
・冬なら結露はしていないか?大事なチェックポイイントです。
収納
適切な位置に適量な収納量か!
・適切な位置に適量な収納量が考えられているか
・シューズクローゼット
・タタキ納戸
・パントリー収納
・書庫
・押し入れ
・畳座収納
・ウォークインクローゼットやウォークスルークローゼット
・床下収納や小屋裏収納も可能か
収納のスペシャリストさんとコラボして考えているメーカーさんもあるようです。
各メーカーさんの収納の工夫を聞いてみましょう。
地下室
*メーカーよって、地下室のあるところとないところがあります
地下を利用した間取りのあるモデルハウスもあります。
地下を収納やちょっとした趣味室などに利用することも可能です。
天井
天井の高さはどれくらいかな?
・天井の高さはどれくらい?
・高い方がいい?
・吹き抜けがある方がいい?
床
スリッパを脱いで歩いてみて!(特に冬と夏)
床材はどんなものを使用しているか?
フローリングやタイル、大理石、カーペット・・・床材によって雰囲気がグッと変わります。
フローリングだけでも
・色や材質
・1枚1枚の幅の太さ
・貼り方(縦、横、ななめ、Vの字、継ぎ目の揃え方)
・低ホルムアルデヒドなどシックハウス対策にもかなうフローリングか
・ペットに最適なフローリングは?
・床暖房にも使えるか?
など色々考える要素はありますね。
タイルの場合は、床下に温熱効果のある工夫がされていると
ひんやり感はなくなるので、お部屋や廊下にも採用できます。
このモデルハウスにはどんな床材を使用しているのでしょうか?
実際に生活するようにスリッパを脱いで歩いてみてください。
あ、ここはタイルやフローリングなのに温かい!この床材は踏み心地がいい!
等、発見があるかもしれませんね。
床下(基礎部)
基礎の部分を説明してもらおう!
基礎部は家を支えるうえでとても大事な部分の一つです。
各メーカーさんのほとんどが床下も見れるようになっています。
ぜひ案内してもらってください。
それぞれに工夫された基礎の部分がみれますよ。
・床下収納は?
・床下点検口は?
・地下室も可能?
照明
照明の工夫がされているメーカーさんは一つ抜き出ているメーカーさん!
照明は生活するうえで活動と癒しを与えてくれます。
適所に照明の工夫がされているメーカーさんは一つ抜き出ているメーカーさんですね。
階段
階段の位置を家のどこに設置するか?
モデルハウスの階段は余裕のある空間に設置してあるので、だいたいが緩やかな階段です。
階段スペースをゆったりとるか、お部屋空間を優先するか・・・
さらに階段の位置をどこに設置するかで、大きく間取りが変わってきます。
・吹き抜けのある階段
・直線的に上がる階段
・回り階段
・リビング内階段
等、モデルハウスの階段をあがりながら自分が生活するなら・・・とイメージしてください。
階段下は通路の他に工夫次第ではトイレや収納にすることも可能です。
吹き抜け
開放感のある吹き抜け・・・ほしいけど、寒くない??
吹き抜けは開放感をもたらしてくれます。
・玄関上
・リビング上
・ダイニング上
・通路上
等、とる場所によって雰囲気や開放感がグッと変わります。
モデルハウスでも吹き抜けがあるところが多いですね。
ただ、リビングやダイニングで吹き抜けをとり入れたい場合は
冬は寒くなったり、夏は熱がこもったりするところなので
空調に工夫しているメーカーさんで考えてみるのがいいでしょう。
廊下
廊下を利用した工夫を見つけて!
廊下が無駄にながい動線は住むと不便なものです。
お部屋空間を重視しつつ動線も確保した間取りを考えましょう。
モデルハウスでは、廊下に何かしらの工夫をしてるところが多いです。
・廊下に本棚をたくさんおいて図書コーナー
・ご主人の書斎
・家族のPCスペース
・ピアノスペース
等
動線は短く、でもちょっとしたゆとりスペースをつくるのもいいですね。
子供部屋
モデルハウスには子供部屋にも工夫がいっぱい!
子供の成長は早いですよね。
お子様の成長とともに可変性のある空間がオススメです。
・宿題はいつもどこでするかな?
・今は誰と寝ているかな?
・兄弟同じ部屋?個室が必要?
・ロフト付きのお部屋がいいな・・・
個室の場合、勉強机とシングルベッドくらいは置けるといいですね。
主寝室
自分の就寝スタイルを再確認しよう!
人生の1/3を過ごすお部屋。安眠できる空間にしたいですよね。
モデルハウスの主寝室はだいたいが広いスペースで設計されています。
就寝スタイルによって、必要なスペースを確保しましょう!
広さより・・・
・布団派?ベッド派?
・Sベッドを2つ並べる?Wベッド?クウィーン?キング?
・子供と川の字で並んで寝たい?
・照明計画も落ち着いて眠りにつける感じ?
・クローゼットの量はどのくらい必要?
・ウォークインクローゼットがほしい?
・TVをみながら眠りたい・・・
・寝室以外の用途も必要?(畳スペースや書斎スペース、セカンドリビング的な用途など)
書斎
ご主人の要望NO.1!書斎スペース
お客様と打合せしている中で、ご主人の要望が一番高いのが書斎スペースでした。
モデルハウスにもほとんどどこかに存在しています。
・プライベート重視な個室がいいのか(俺の城)
・パブリックな場所にPCスペースのようにつくるか
・寝室の中に設けるか
・本棚はどれだけ必要か
2畳ほどがBEST!
落ち着くし、欲しいものがすぐ手に届くから~というお客様が多かったですね
バルコニー
バルコニーの用途?
あなたはどんなバルコニーでどんなことがしたいですか?
このモデルハウスはどんな形のバルコニーでしょう。
バルコニーのお掃除も結構大変です。
用途によって、バルコニーの広さなどをイメージできるといいですね。
・建物からはりだしているバルコニーがいい?
・広いバルコニー?
・屋根のあるバルコニー?
・洗濯物を干したい?
・布団だけ干したい?
・バーベキューがしたい?
・景色を楽しみたい?
・プランターでお花や野菜を育てたい?
・外観デザイン的にほしい?
・日焼け用?
・そもそもバルコニーはいらない??
ロフト
ロフトのルール・・・?
ロフトとは小屋裏部屋のことです。
お部屋や廊下から梯子(はしご)などを使って出入りし
趣味室や寝室や収納として使用することが多いです。
ロフトのルールとは?
・天井高が1.4m以下である
・はしごが固定されていない
・直下の階の8分の1以下の面積であること
この条件内であれば、床面積に算入されないので、プラス@な空間にできますね。
小屋裏
屋根部分の構造チェック!
ロフトと同じでプラス@な居室や収納として利用されているところもあります。
お部屋利用されてなくても、構造的にも小屋裏が見学できるなら、ぜひ見せてもらってください。
屋根の部分の構造が確認できます。
屋上
*屋上利用しているところとないところがあります
屋上利用しているモデルハウスもあります。
・屋上緑化として
・洗濯物干しスペースとして
限られた敷地でもお庭や畑を作って楽しめます。
屋上利用をしているメーカーは、構造体も強く、屋上の防水対策も工夫しているところ
ですので、ぜひ話をきいてみてください。
サンルーム
サンルームで何する?
サンルームってあんまり重要視されないゆとりの空間?って思ってる方多いかもしれませんが、経験上、仕事をもっている奥様の要望の多いスペースでなんです。
植物を置いてお茶を飲んで~という利用より
室内物干し場所としての用途が高くなっています。
洗面室と隣接して、お庭の洗濯物干し場にも出れる場所にほしい
2Fの寝室や廊下からつながった場所にほしい
もちろん、植栽を置くスペースとしての利用であれば、リビングやダイニングとのつながりで設置する場合もあります。
モデルハウスにもそんな空間がないか、探してみてください。
でも、なんかいろいろと調べていると営業マンに怒られそうで怖いよ~。僕小心者だから。
営業マンも慣れっこだからね。ちゃんと調べて、実際に住んでみることを想像してみるのよ。
じゃないと本当に必要なものかどうかわからないわよ。
コメント